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鉄格子の中から

中学3年の時、私自身が精神病を発症し、35歳になる現在に至るまでの色々な闘病体験などを、拙い文章ですが綴らせて戴きます、どうぞ宜しく。

治らないと世間では言われても…

何処に自分の「治った❗」を持って来るかによるように思います。
そもそも「完治」って何なんでしょう?私は現在、自分的に「完治」しているとは思っていませんが、家族でそれなりに愉しく過ごす時間や、仕事っぽい事が常人の8割位出来ている事が、感謝でなりません。
あまりにも苦しい時、完治に拘り続けた自分を思い出します。とかく人間、そういうモノではないかと考えます。しかしいざ此処まで来ると、健常者という捉え方をして羨んでいた人達にも、常に苦労や心労や不安が胚胎している事に気付きました。皆、厳しい中頑張っている❗それが私の云わば「完治」の観念の実情って気がします。
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統合失調症患者の観念の統合について

…等と書いてはみましたが、間が空きすぎて忘れている部分、多いです。治ってくると忘れてしまう、何なんでしょうか?幸せな事なんですけどね。
兎に角スマホで打つ事始めたので…ある程度更新出来る筈です。また宜しくお願いします。
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天秤

病を得た事は、確かに私の人生を良くも悪くも、奇想天外なものへといざなった。通常見ることの出来ない場所や人間模様を、嫌というほど味わった。でも‥だからって決して詰まらない人生・意味の無い人生では無かったと、今は自信を持って言い切れる。これから先私にもし「嬉しい事・楽しい事」があるとすれば、過去とは切っても切れない因果関係が、必ずあるのだから。

生まれたからには生きなきゃね。自分の40年の人生を通して、人間の底力の果てしなさを痛感しているし、こんなにもチャンスを無償で与えてくれる「世界の仕組み」に心から幸せを覚える(昔は首絞めてやりたいほど憎悪していたんだけど‥いやー恥ずかしい!)

皆、自分のプライドと絶望を、左右の天秤にかけて闘っているんだね。
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いつか輪になって話そうね!

最近、久方ブログを書いてなかったが、決して具合が悪かった訳じゃない。具合は良くなる一方である。16歳から病気になったが、今の私は治ったと言えるかどうかは別として、幸せそのものである。是非今このブログを読まれている方で、精神的に苦しまれておられる方がいらっしゃったら、大いに希望を持って頂きたい。
現在私は39歳になったが、むしろ統合失調症になれた事に感謝している。歳なんてあんまり幸せには関係が無い様に感じてならない。生きてる限り幸せに成り得るし、またその幸せの種類も『百人百様』だから、周囲との比較ではないと感じる今日この頃である。要は自分が目指している「何か」に辿り着く事が出来るか否かだと思う。
確かに精神病は厳しい病に違いない。自分の心を自由に操れないのだから…。それに私が書くまでも無いが、これでもか!と言うほど誤解や友人との離別、学業や仕事や日々の生活に対する独特の苦難、その他にも書き切れないほど軋轢は続く。絶望に限りなく近い思いは、山の様にする事は覚悟しなければならない。しかし、果たしてそれらの苦難は、人生にとって本当に「マイナス」な事ばかりなのだろうか!?
私は絶対違うと思う。「何もなくて幸せ」というのは、非常に脆い、何時崩れ去るか分からない、一時的な「幸せ」である。でも(私ごとで恐縮だが…)、数々の試練を地道に、ひたむきに、辛抱強く、「この世に絶望は無い」の気持ちで信じきってここに来た私の今の「幸せ」は、上記の実践と根拠がある為、決して揺らぎはしないものである。逆戻りする可能性が殆ど無く、何より『生きている実感に満ち溢れた人生』をお蔭様で送れている。
これらから考察するに、文頭の「幸せそのもの」という心境は、病人の私ならでは(!?)の独特な天からの『賜り物』である。苦しみは必ず幸せを連れて来る。「諦めるなんて死ぬまで無い!」のだ。現に私は病気が、そして苦難が自分に降りかかった事に、本当に感謝して止まない。ここまで大した人物家でもない私が来れたんだから、皆さんはなおの事幸せになる日がきっと来る。その時皆で笑って話そう!現在は出口さえ見えない苦しくて堪らない憤りの数々を…。


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睡眠の力

「寝るに限る!」最近特にそう思う。私は今の職場では、肉体よりも精神が非常にくたびれる。帰宅した時には、げっそりなっている事が大半だ。そんな時こそ「寝るに限る!」のだ。とは言っても夕方にもなってない時もあり、さすがにこの時間に「睡眠薬」というのはちとまずい。そんな事すればPM9時前に起きること請け合いだ。だから暫く我慢しなければならない。しかし疲れ果てていては、何をやっても集中出来ないし続きもしない。夜が来るのを待つだけである。
こんな私だが、以前は「眠る」事に強い抵抗感があった。自分の気持ちがシャップルされるのがとても悔しかった。また、それよりもっと以前は寝ても精神が殆ど回復しない時期さえあった。全くこれには閉口した。でもそのうちに睡眠を摂って心が回復するようになり、飛躍的に病気は治りだした。生活にメリハリがつき始めた。例え4~5時間の睡眠でも、起きたときには気分は爽快!夜食でも買いに行こうかな~等と思い出したらしめたもの。「睡眠」そして「目覚め」がやみつきになって行く。
話は飛ぶが…近所に24時間営業のレンタルDVD屋があり、その店内にネット麻雀が有料だが置いてある。上記の様に夜中1、2時に起きる事はざらなので、その店によく麻雀打ちに行くのだが、その時間に行くと10中8、9出会う客に「嘆き君」(仮名)という奴がいる。その麻雀のシステムは、ネットとは言ってもジャン卓囲んでやってる訳ではなくて、基本一人で打つのだが「嘆き君」は見えない対戦者に向かって「そこでそれ出すかよ~」「もうちょっと待ってくれよ~」「何でそう来るんだよ~」等ととにかくうるさい!迷惑である。あいつも病気臭い、とさえ思う。彼もきっと「事情持ち」であろうな。やってる事がおかしい。まっ、人の事はよー言えんが…。

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